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【2026年最新】Wordのページ数設定術!表紙除外や途中開始も一発解決

2026年10月17日 読了目安: 3 分 Togashi
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【2026年最新】Wordのページ数設定術!表紙除外や途中開始も一発解決
【2026年最新】Wordのページ数設定術!表紙除外や途中開始も一発解決
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🎵 【2026年最新】Wordのページ数設定術!表紙除外や途中開始も一発解決

ビジネス文書や論文、企画書の作成において、欠かすことができない「ページ番号(ページ数)」の挿入。しかし、いざ設定しようとすると「表紙にまで番号が入ってしまう」「2ページ目を『1ページ』としてカウントしたいのにうまくいかない」「途中の章から番号をリセットしたい」といったレイアウトの壁に突き当たるケースが後を絶ちません。

Microsoft 365のアップデートが続く2026年現在でも、Wordのページ番号処理は直感的に分かりづらい仕様が残っています。本記事では、Wordでページ番号を自由自在に操るための決定的な手順と、現場でつまずきがちな落とし穴の回避策を分かりやすくまとめました。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:基本の番号挿入は「挿入」タブから瞬時に完了し、デザイン変更もヘッダー・フッター機能で直感的に行える。
  • 要点2:表紙を除外して2ページ目を「1」にするには、「先頭ページのみ別指定」と「開始番号の設定」を組み合わせる。
  • 要点3:章ごとの途中開始やリセットは「セクション区切り」を挿入し、「前と同じヘッダー/フッター」のリンクを解除するのが鉄則。

【基本手順】Wordでページ番号を入れる最もシンプルな方法

ワード で ページ 数 を 入れの関連写真・ビジュアル
【画像】ワード で ページ 数 を 入れ 関連ショット

Word文書にページ番号を割り振る作業は、基本操作さえ押さえれば数秒で完了します。

上部リボンの「挿入」タブを開き、ヘッダーとフッター群にある「ページ番号」をクリックします。表示されるメニューから「ページの上部」または「ページの下部」を選び、好みの配置(左揃え、中央揃え、右揃えなど)を指定するだけです。ビジネス文書では一般的に「ページの下部・中央揃え」または「右揃え」が選ばれます。

挿入後は自動的にヘッダーとフッターの編集画面に切り替わります。本文エリアをダブルクリックするか、リボン右端の「ヘッダーとフッターを閉じる」を押せば通常編集に戻ります。後からデザインを変えたい場合も、番号周辺をダブルクリックするだけでいつでも再編集が可能です。

【定番の悩み】表紙を除いて「2ページ目から1」とカウントさせる手順

ワード で ページ 数 を 入れの様子・注目ショット
【写真】ワード で ページ 数 を 入れ 近影・注目カット

多くの作成者が最も頭を抱えるのが、「表紙には番号を印字せず、本文が始まる2ページ目を『1』にしたい」というケースです。この問題は2段階のステップで解決できます。

まずは表紙の番号だけを消す設定です。ページ番号が入っているヘッダーまたはフッターをダブルクリックして編集モードに入り、リボンに現れる「ヘッダーとフッター」タブ内の「先頭ページのみ別指定」にチェックを入れます。これだけで、1ページ目(表紙)の番号表示が瞬時に消去されます。

次に開始番号の調整を行います。表紙の番号を消しただけでは、2ページ目の表記が「2」のまま残ってしまいます。そこで、「挿入」タブの「ページ番号」から「ページ番号の書式設定」を選択します。「連続番号」の項目で「開始番号」にチェックを入れ、数値を「0」に設定してください。表紙が「0ページ目」、続く2ページ目が「1ページ目」と認識され、理想的なナンバリングが完成します。

【応用技】「1/10」のように総ページ数を表示するフォーマット設定

ワード で ページ 数 を 入れの報道・詳細資料
【資料】ワード で ページ 数 を 入れ 報道・メディア記録

資料を受け取る側にとって、「全体で何ページあるのか」が一目で分かる総ページ数表示(例:1 / 10 ページ)は非常に親切なレイアウトです。

設定は「挿入」タブの「ページ番号」メニュー内にある「ページの下部」などを開き、一覧から「ページ番号 / ページ数」のスタイル(「太字の番号 1」や「ボールド」など)を選ぶだけで適用できます。

さらに見栄えにこだわりたい場合は、「ページ番号の書式設定」を開き、数字のスタイルを「1, 2, 3...」から「- 1 -」やローマ数字(i, ii, iii...)へ変更することも可能です。文字フォントやサイズも通常のテキストと同様にホームタブから調整できます。

【プロの技】章ごとにリセット!「セクション区切り」で途中から開始する設定

目次や前書きにはローマ数字を用い、本論から改めて「1ページ」として開始したい本格的な報告書や論文では、「セクション区切り」の活用が不可欠です。

番号をリセットしたいページの直前(前ページの末尾)にカーソルを置き、「レイアウト」タブの「区切り」から「セクション区切り(次のページから開始)」を挿入します。これにより、文書が内部的に独立したブロックへ分割されます。

続いて、新セクションの最初のページでフッターをダブルクリックし、リボンに表示される「前と同じヘッダー/フッター」ボタンをクリックしてリンクを解除します。そのうえで「ページ番号の書式設定」を開き、開始番号を「1」に指定すれば、前章に影響を与えることなく途中から新規にカウントを開始できます。

【冊子・両面印刷】見開き文書で見栄えを整える「奇数・偶数別設定」

製本や両面印刷を前提としたマニュアルや冊子を作成する場合、開いたときに番号が常に「外側」へ来るように配置するのが印刷の基本マナーです。

ヘッダーとフッターの編集タブ内にある「奇数/偶数ページ別指定」にチェックを入れます。すると、奇数ページと偶数ページで個別のヘッダー・フッター領域が生成されます。奇数ページでは「右揃え」、偶数ページでは「左揃え」にページ番号を配置することで、本を開いた際に両端へ美しく収まるプロ仕様の見開きレイアウトが実現します。

【トラブルシューティング】番号が表示されない・位置がズレる時の修復術

設定を進める中で発生しやすいトラブルとその即効対処法を整理しました。

① ページ番号が表示されない場合
画面上の「余白」が極端に狭い設定になっていないか確認してください。「レイアウト」タブの「余白」が狭すぎると、フッターの印刷可能領域外に番号が押し出されて見えなくなる場合があります。また、文字色が白になっていないか、背面に図形やテキストボックスが重なって隠れていないかもチェック対象です。

② 位置が上下左右にズレてしまう場合
フッター領域の余白設定(リボンの「下からの位置」)の数値がページごとに異なっていないか確認します。段落のインデント設定がフッター内のテキストに意図せず適用されているケースも多いため、ルーラー上でインデントマーカーが左端・右端に正しく揃っているか点検しましょう。

③ ページ番号を一括で消したい場合
設定した番号をすべて白紙に戻したい時は、「挿入」タブの「ページ番号」から「ページ番号の削除」をクリックすれば、文書内の全番号が一括消去されます。

【ワードでページ数を入れる方法】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:Word Online(ブラウザ版)でもセクション区切りを使った細かいページ番号設定はできますか?
A1:ブラウザ版Wordでは基本的な番号挿入は可能ですが、セクションごとのリンク解除や開始番号の詳細な変更など高度な設定には一部制限があります。複雑なレイアウト調整を行う場合は、デスクトップアプリ版のWordでファイルを開いて編集することをおすすめします。

Q2:総ページ数表示にした際、表紙を含めない全体のページ数を表示できますか?
A2:可能です。表紙を除いた本文セクションのみの総ページ数を出すには、フッター内で「Alt + F9」を押してフィールドコードを表示させ、「{ NUMPAGES }」(全体ページ数)を「{ SECTIONPAGES }」(セクション内ページ数)に書き換えて再度「Alt + F9」で戻すことで、表紙を除いた実質ページ数のみをカウントできます。

Q3:ページ番号のフォントだけが本文と違う種類になってしまいます。
A3:ページ番号にはWordの「フッター」スタイルまたは「ページ番号」スタイルが自動適用されます。フッター内の番号をドラッグして選択し、ホームタブから直接フォントファミリー(游明朝、メイリオ、Centuryなど)を指定し直すことで固定できます。

まとめ:Wordの仕様を味方につけて文書作成をスマートに

Wordのページ番号設定は、一見複雑に見えるものの「先頭ページのみ別指定」「ページ番号の書式設定(開始番号)」「セクション区切り」という3つの核となる機能を把握してしまえば、思い通りのレイアウトを自在に構築できます。

提出直前にレイアウト崩れで慌てないためにも、文書作成の初期段階でセクション構造を正しく設計し、スマートで見栄えの良い資料作成を進めていきましょう。 (出典: ワード で ページ 数 を 入れる 方法(Yahoo!ニュース))

伊藤 美咲 (Misaki Ito)
デジタルコンテンツ編集者
伊藤 美咲 (Misaki Ito)

速報性と正確性を両立させたコンテンツ制作を担当。ユーザーが今知りたい疑問に丁寧に答えます。

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