サバイバルホラーの金字塔として今なお圧倒的な支持を集める『バイオハザード RE:2』。レオン編の中盤から終盤にかけて、弾薬の節約と強敵殲滅の要となるのが強力な特殊火器「ケミカルフラムスロアー(火炎放射器)」です。特に研究所エリアで猛威を振るう植物型クリーチャー「アイビー」に対しては、再生を断ち切る唯一無二の切り札として絶大な存在感を放ちます。
しかし、火炎放射器を手に入れるには下水道エリアの複雑なプラグ謎解きをクリアする必要があり、入手タイミングや燃料の管理、カスタムパーツの回収手順でつまずくプレイヤーも少なくありません。本稿では、火炎放射器の正確な入手ルートからカスタム強化、ボス戦や対アイビーでの実践的な立ち回りまで、攻略に必要な知識を余すところなくお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:火炎放射器は下水道の「資材置き場」でキングプラグ・クイーンプラグの差し替えパズルを解くことで入手可能。
- 要点2:研究所の仮眠室で入手できる「レギュレーター」を装着すると燃料消費効率が大幅に向上し、継戦能力が激変する。
- 要点3:研究所のアイビー(植物ゾンビ)を炭化させて完全沈黙させられるほか、G第2形態などのボス戦でも継続ダメージ源として極めて優秀。
【入手場所】下水道「資材置き場」のプラグパズルを最速攻略する手順
レオン編における火炎放射器の入手場所は、下水道の中層から向かう「資材置き場」です。このエリアは「クイーンプラグ」と「キングプラグ」が配置された電子ロック扉の迷路になっており、適切な順番でプラグを抜き差ししながら奥へと進む必要があります。
最速で回収するための解法手順は以下の通りです。
1. 資材置き場に入り、階段を降りてすぐの扉から「クイーンプラグ」を回収します。
2. クイーンプラグを奥の差し込み口(階段下)にセットして扉を開け、階段を上がって「キングプラグ」を回収。
3. キングプラグを持って階段を降り、武器ロッカー前の差し込み口にキングプラグをセットすると、ロッカーが開錠され「ケミカルフラムスロアー(火炎放射器)」を入手できます。
4. 帰路を確保するため、キングプラグを回収後、クイーンプラグを元の場所へ戻し、最終的に両方のプラグを手元に持った状態で脱出します。
この一連の手順を踏むことで、無駄な弾薬消費や下水道に出現するG成体との不要な戦闘を最小限に抑えつつ、安全に火器を回収できます。
【性能強化】研究所の仮眠室で手に入る「レギュレーター」の威力と効果
手に入れたばかりの火炎放射器は燃料消費が非常に早く、長時間の放射には適していません。この弱点を劇的に克服するのが、アンブレラ地下研究所で入手可能なカスタムパーツ「レギュレーター(火炎放射器)」です。
レギュレーターを装着すると、火炎放射時の燃料消費スピードが約半分に抑制され、1回あたりの放射持続時間が実質2倍近くに伸びます。研究所のノースエリアにある「仮眠室」へ入り、シニアスタッフ用ロッカーを開錠することで入手可能です。
仮眠室のロッカーを開けるには、研究所内で入手できる「シグナルモジュレーター」の周波数を合わせ、仮眠室の配電盤にセットして通電させる必要があります。終盤の戦闘難易度を大幅に下げる最重要カスタムパーツのため、メインストーリー進行時に忘れず回収しておきましょう。
【対アイビー戦】植物ゾンビを一撃で完全焼却・無力化する立ち回りのコツ
研究所エリアに出現する「アイビー(植物ゾンビ)」は、通常のハンドガンやショットガンで弱点の胞子を破壊して倒しても、時間経過で何度でも再生・復活する凶悪な敵です。即死攻撃(掴みかかり)を持つため、弾薬を消耗しやすい危険な存在ですが、火炎放射器を使えば「完全焼却」して二度と復活できない状態に追い込めます。
効率よく完全焼却するコツは、トリガーを引きっぱなしにせず、「数発ずつ指切りで放射して延焼ダメージを与える」ことです。アイビーに炎が燃え移ると悶え苦しむモーションが発生するため、火が消えかけるタイミングで再度追加の炎を浴びせます。
全身が真っ黒な消し炭(炭化状態)に変化して崩れ落ちれば、完全撃破のサインです。1体あたり20〜30前後の燃料消費で確実に処理できるため、通路に配置されたアイビーの掃除には火炎放射器を一択で活用するのが定石です。
【ボス攻略】G第2形態・G第3形態戦での火炎放射器の威力と実戦評価
雑魚処理だけでなく、大型ボス戦における継続ダメージ源としても火炎放射器の威力評価は極めて高水準です。特に下水道ラストの「G第2形態(クレーン戦)」において真価を発揮します。
G第2形態は、一定のダメージを与えてダウンさせた隙にコンテナクレーンを操作してぶつける必要があります。炎による継続スリップダメージはダウン値を蓄積させやすく、弱点である巨大な眼球を狙い撃つのが苦手な場合でも、安全な距離から放射し続けるだけで確実にダウンを奪えます。
研究所の「G第3形態」戦でも、弱点露出時や広範囲攻撃の合間に炎を浴びせることで、ショットガンやマグナムの弾数を大きく温存することが可能です。
【燃料管理】バイオRE2における火炎放射器燃料の効率的な調合と入手方法
火炎放射器を快適に運用する上で欠かせないのが「火炎放射器の燃料」のクラフトです。燃料はマップ上での直接拾得に加え、ガンパウダーの組み合わせによって自作できます。
燃料の作成レシピは「ガンパウダー(大)+ 強化火薬(黄色)」です。この組み合わせにより、一度に大量の燃料(スタンダードで約60〜80発分)を精製できます。
ショットガンの弾(ガンパウダー+強化火薬)と素材が競合するため、研究所到達後はアイビーの処理頻度や残弾数を見極めながら、どちらに強化火薬を割り振るか戦略的に判断しましょう。アイビーを確実に無力化したい場合は、燃料の精製を優先するのが安定攻略への近道です。
【バイオハザードRE2 火炎放射器】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:火炎放射器を取り忘れて下水道をクリアした場合、後から取りに戻れますか?
A1:下水道からケーブルカーに乗って研究所へ移動してしまうと、二度と下水道マップへ戻ることはできません。必ず研究所へ向かう前に資材置き場へ立ち寄り、火炎放射器を回収してください。
Q2:クレア編でも火炎放射器は手に入りますか?
A2:いいえ、火炎放射器はレオン編専用の武器です。クレア編では同じ資材置き場の同一ポジションで、専用特殊火器である「スパークショット」を入手することになります。
Q3:タイラントに対して火炎放射器は有効ですか?
A3:タイラントに炎を浴びせると一時的に足止め(怯み)を取ることは可能ですが、完全撃破はできず燃料消費が激しいためおすすめしません。タイラントに対しては回避を優先し、燃料はアイビーやG生物のために温存するのが賢明です。
まとめ:火炎放射器をマスターして極限のサバイバルを制覇しよう
『バイオハザード RE:2』のレオン編において、火炎放射器は下水道突破から研究所のアイビー殲滅、大型ボス戦まで幅広く活躍する極めて頼もしい主力火器です。資材置き場のプラグパズルを素早く解いて入手し、研究所の仮眠室でレギュレーターを取り付けることで、その継戦能力は劇的に跳ね上がります。
無駄撃ちを避けた「延焼を狙う指切り放射」と「的確なガンパウダー調合」をマスターし、恐怖に満ちたラクーンシティ地下からの生還を果たしましょう。 (出典: バイオ ハザード re2 火炎 放射 器(Yahoo!ニュース))